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ふるさと情報

母校の思い出 変わる下松 イベント紹介 市ニュース


母校の思い出
        ・・・下松工業高等学校創立80周年記念事業で収集した写真から・・・

                      (写真をクリックすると大きな画像で見ることが出来ます)




大正11年5月5日に竣工した開校当時の本館


昭和34年改築当時の本館


平成10年改築現在の本館



開校当時の校舎及び寄宿舎



昭和32年当時の校舎


昭和55年 空から見た校舎の全景

平成10年 空から見た校舎の全景


大正13年10月 開校記念祭

昭和16年 創立20周年祝賀アーチ


昭和46年 創立50周年記念式


平成3年 創立70周年記念式



大正10年 機械科実習


大正10年応用化学科実習


昭和19年 定時制課程授業


昭和35電気科実習


流動実験・プラント運転

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変わる下松

      ・・・最近の下松の風景写真を掲載していきます。

(写真をクリックすると大きな画像で見ることが出来ます)




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イベント紹介

     ・・・地元での各種イベント情報を掲載していきます。

 ☆ ☆ 例年行われる各種イベントはおおよそ下表の通りです。 ☆ ☆
行  事  名 場       所 内       容
1月 大黒市 妙見宮鷲頭寺(みょうけんぐうじゅとうじ)
 下松駅より徒歩10分
わらじ奉納力自慢大会
2月 節分祭 妙見宮鷲頭寺 節分厄払
3月 切戸川桜桜フェスタ点灯式

切戸川河川公園
 下松駅から徒歩10分

桜桜フェスタ期間中は夜桜のライトアップが行われる
4月 切戸川桜桜フェスタ

下松市役所グリーンプラザ
 下松駅から徒歩10分

夜桜ライトアップ、降松星太鼓、吹奏楽演奏、子供向け行事、各種出店

御屋敷山浄水場つつじ祭り

御屋敷山浄水場公園
 下松駅から徒歩20分

浄水場の見学、パネル展、水辺の生き物の展示
5月

春まつり

花岡八幡宮
 
岩徳線花岡駅より徒歩10分

子供相撲。農機具、植木市、各種出店
笠戸島まつり 笠戸島
(笠戸島ハイツ、国民宿舎大城リゾート)
 下松駅から車で10分
子供向けお祭り広場、アマチュアバンド演奏、ふわふわドーム、バッテリーカー、ビンゴゲーム、ウナギつかみ取り、餅まき、各種出店、ハイキング、スケッチ大会、俳句大会

春の商工祭り

下松市民体育館
 下松駅から徒歩10分

商業紹介、商品展示即売、地酒試飲、青果・海産物、試食等各種コーナー

くだまつ花と緑の祭典

下松タウンセンター(ザ・モール周南)
 下松駅から徒歩15分
花と緑につつまれたまちづくりを目指した祭典
6月

笠戸島ハーブまつり

笠戸島家族旅行村
 
下松駅から車で10分

ハーブ商品即売、ハーブに関したチャレンジコーナーなど
7月

777コンサート(トリプルセブン)

スターピア・くだまつ大ホール
 下松駅から徒歩15分

周南各合唱グループ、市内PTAコーラスや音楽結婚式など

はなぐり・白浜海水浴場開き

はなぐり海水浴場
 下松駅から防長バスで20分笠戸島
 ハイツ前下車、徒歩10分

白浜海水浴場

 下松駅から防長バスで26分ドック
 正門前下車、徒歩20分

はなぐり海水浴場では安全祈願祭等が行われる

米泉湖サマージャンボリー

末武川ダム(米泉湖)
 花岡駅から車で10分

ダム見学会、夜間噴水のライトアップ、釣り、カラオケ大会、各種バザー
8月

笠戸島イカダまつり

はなぐり海水浴場

手作りイカダでスピード・デザイン・アピールを競う

風鎮祭(ふうちんまつり)

妙見宮鷲頭寺 風水害除災、五穀豊穣祈願盆踊り
9月

ヒラメ等魚介類供養祭

妙見宮鷲頭寺

魚介類の供養祭、ヒラメ、鯛の放流

米泉湖(べいせんこ)音楽フェスタ

末武川ダム(米泉湖) 吹奏楽団の演奏、子供向け行事、各種バザー

くだまつ総踊り

下松タウンセンター周辺 下松音頭、市民憲章マーチ、平成下松音頭を練り歩き巡回、よさこい総踊りも行われる
10月

くだまつコスモスまつり

下松スポーツ公園一帯
 下松駅から車で10分

コスモスが咲き誇る花の丘、イベントも盛りだくさん

下松吹奏楽のつどい

スターピア・くだまつ大ホール 市内小中学校、高等学校、一般吹奏楽団体による演奏

フラワーフェスタ

周南工流シティー
 下松駅から車で10分

コスモス畑の周辺でイベント(コテージイベント、バザー、模擬店など)
秋の商工祭り

下松市民体育館
 下松駅から徒歩10分

商業紹介、商品展示即売、地酒試飲、青果・海産物、試食等各種コーナー
11月

稲穂祭り(いなほまつり)

花岡福徳稲荷社
 花岡駅から徒歩で10分
五穀豊穣感謝、きつねの嫁入り

下松市福祉健康まつり

スターピア・くだまつ大ホール 健康器具の展示、各種バザー等

ふるさと定住イベント

下松タウンセンター中央広場 若者の定住促進を目的とした参加型の様々なイベント

ルーラルゆうゆうフェスタ

JA周南
 下松駅から徒歩10分

フレッシュ100円市場(野菜等)、工品販売(農林海産物)、各種飲食コーナー(もち、うどんすし)

下松市
 中小企業勤労者フェスタ

スターピア・くだまつ大ホール 市内の中小企業勤労者を対象にした講演会等
12月 童謡フェスタ スターピア・くだまつ大ホール 下松市民が選んだ童謡の合唱

(写真をクリックすると大きな画像で見ることが出来ます)
                                         写真提供:(M35)有吉和美氏



切戸川の桜


笠戸島イカダまつり


稲穂(いなほ)祭り


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市ニュース

☆☆平成21年 市政 10大ニュース☆☆
     「星ふるまちの この1年」

下松市広報「潮騒」・年末号に、次のような記事が掲載されました。
米川東部地区が「にほんの里100選」に選定
(1月6日)
朝日新聞社と(財)森林文化協会による「にほんの里100選」事業で、全国2,000以上の候補地の中から、米川東部地区が選出されました。
次回の選挙から市議会議員の定数が4人削減され、
20人に
(3月12日)
行財政改革への取り組みの一環として、議員定数を現在の24人から4人削減する条例が公布されました。平成22年4月実施の下松市議会議員選挙から施行され、20人の市議会議員が市民の代表として選出されることになります。
下松中学校屋内運動場竣工
(3月16日)
学校施設耐震化基本計画に基づき、建て替え工事を進めていた下松中学校屋内運動場が完成し、竣工式が行われました。新しい屋内運動場は、旧施設の約1.5倍の床面性を有し、内装の一部には県内産のスギやヒノキが使用されています。
「住みよさランキング」で全国18位に
(4月27日開会式)
東洋経済新報社が毎年公表している「済みよさランキング」で、下松市は過去最高の全国18位(中国・四国地区ではトップ)にランクインしました。
NHK「BS日本のうた」公開録画実施
(5月21日)
市制施行70周年を記念し、スターピア大ホールでNHK「BS日本のうた」の公開録画が行われ、日本の歌謡界を代表する13人が全30曲を熱唱しました。
華陵高校野球部が夏の甲子園に初出場
(8月8日:開会式)
華陵高校野球部が県大会を制し、夏の甲子園に初出場。立正大淞南高校(島根県)と対戦し、1点を争う白熱した好ゲームとなりました。初戦で敗れましたが、全力で戦う華陵高校ナインのプレーに、市民は元気づけられました。
下松ふるさと大使任命
(10月20日)
笑い・花・童謡のまち下松をPRするため、一般公募から選出された6人が下松ふるさと大使・準大使に任命されました。任期は平成21年11月1日から2年間。市民の花「サルビア」をモチーフにした赤色の制服を身に付け、さまざまなイベントに参加し、下松を盛り上げていきます。
「暮らしの便利帳」発行
(10月26日)
市役所窓口での各種手続きや施設案内などの行政情報や、市民の日常生活に役立つ地域情報をまとめた「暮らしの便利帳」を官民協働で20年ぶりに発行し、市内全世帯に配布しました。
市制施行70周年記念式典
(11月1日)
市制施行70周年記念式典がスターピア大ホールで行われ、記念すべき節目の年を祝いました。式典では、市政功労者46人・9団体が表彰されるとともに、且R下工業所が製作した世界初のマグネシウム合金製のバイオリンの演奏などが行われました。
下松市農業公園が開園
(11月14日)
食育活動や自然体験の拠点として整備が進められてきた下松市農業公園が開園し、11月14日にオープニングイベントが行われました。今後は、地元の農家でつくる管理委員会が施設の管理・運営を行い、来春から市民を対象にした畑の貸し出しや農業体験をスタートさせる予定です。

☆☆平成20年 市政 10大ニュース☆☆
     「星ふるまちの この1年」

下松市広報「潮騒」・年末号に、次のような記事が掲載されました。
花岡児童の家完成
(2月16日)
2月16日に開所式が行われた新しい児童の家は、完全バリアフリー仕様の木造平屋建てで、2つの児童室のほかウッドデッキが備えられています。
リサイクルセンター「えこぱーく」が完成
(2月20日)
下松市と光市で構成する周南東部環境施設組合が光市に建設を進めてきたリサイクルセンターが完成。4月から稼働を開始しました。
下松スポーツ公園体育館竣工
(3月20日)
下松スポーツ公園に新体育館が完成。アリーナ面積は約1,700m、多目的ブースや会議室のほか災害時の自家発電装置なども備えています。
華陵高校野球部第80回記念選抜高校野球大会に出場
(3月22日開会式)
春の選抜高校野球大会に21世紀枠から華陵高校が初出場。初戦では強豪の慶應義塾高校に勝利し、市民に大きな感動を与えてくれました。
長寿医療制度(後期高齢者医療制度)開始
(4月1日)
75歳以上の人を対象とした新しい医療保険制度がスタート。市窓口では、保険料の徴収や保険証の引き渡し、申請・受付などの業務を行っています。
下松市長選挙井川市長無投票3選
(4月13日)
任期満了に伴う下松市長選挙(4月13日執行)は、現職の井川成正氏が無投票で再選。4月25日から、3期目がスタートしました。
おいでませ!山口国体下松市実行委員会設立
(8月7日)
平成23年に開催される山口国体の下松市実行委員会を設立。競技式典や宿泊衛生、輸送交通などさまざまな準備を進めていきます。
特別養護老人ホーム「松寿苑」が来巻に移転
(8月16日)
笠戸島本浦にあった松寿苑が来巻に移転。新施設は、80室すべてが個室で、ユニットケア(個別ケア)による介護サービスを提供しています。
下松市農業公園条例を制定
(12月19日)
農業体験の場として整備を進めている下松市農業公園。駐車場を造成したほか、土(畑)作りとして玉ネギなどの試験作物の栽培を始めました。
ものづくりのまち下松を全国にPR
(年間)
車輛製造の技術で製作されたアルミ製チェロが日本科学未来館で展示されるなど「ものづくりのまち下松」を全国に大きく発信しました。

☆☆平成19年 市政 10大ニュース☆☆
     「星ふるまちの この1年」
下松市広報「潮騒」・年末号に、次のような記事が掲載されました。
戸籍事務のコンピューター化を実施
(1月27日)
従来の紙による戸籍簿を、磁気ディスクによる記録・管理に変更。これにより、紙を原本とすることによる劣化や汚損の恐れがなくなると共に、検索や各種集計処理なでの事務が効率化されました。
新体育館着工(1月30日)
(建築工事安全祈願祭)
1月30日、市や建設業者など約60人が出席し、下松スポーツ公園に建設される新体育館の工事安全祈願祭が行われました。アリーナ面積1,697m、約700人を収容できる観覧席などを備えた新体育館は、来年4月1日のオープンに向け建築工事を進めており、3月20日には、竣工イベントを予定しています。
花岡小学校
普通教室棟が完成
(2月)
義務教育施設整備10年計画に基づき建て替えを進めてきた花岡小学校普通教室棟が完成しました。間伐材をふんだんに使用した温もりのある教室を、ウッドデッキを挟んで6教室設けています。また、広い廊下は、多目的スペースとしても利用できるようになっています。
燃やすごみ袋をポリエチレン製に変更
(4月1日)
ごみの分別収集区分を12分別に変更
(10月1日)
4月から、燃やすごみ袋を紙製からポリエチレン製に変更しました。また、周南東部環境施設組合のリサイクルセンターが光市に建設されることに伴い、10月から、ごみの分別収集区分を8分別から12分別に変更しました。不燃ごみを入れる袋を新規に4種類指定し、各世帯にはごみ分別辞典などを配付しました。
下松市洪水避難地図(ハザードマップ)を全世帯に配付
(4月)
集中豪雨などにより、切戸川、平田川、末武川が氾濫した場合に想定される浸水地域、避難場所などの情報を掲載した地図を作成。速やかな避難に役立ててもらうことを目的に、市内全世帯に配付し、地域ごとに説明会を実施しました。
下松市学校施設耐震化基本計画および第一期年次計画を策定
(6月)
下松市学校施設耐震化基本計画(平成19年〜33年)を策定し、市内16棟の学校施設の耐震化工事を行います。第一期年次計画(平成19年〜23年)では、下松中・中村小・下松小学校の屋内運動場が対象。1棟目として、下松中学校の屋内運動場の地質調査・実施設計に着手しました。
農業体験型交流施設の整備を開始
(6月)
農業を通じて土に親しみ、自然の仕組みや食料の大切さについての理解を深めることを目的とした体験型の交流施設の整備がスタート。来巻地区に、約1.6haの用地を取得し、交流施設管理委員会を設立しました。今後、平成21年度中の完成を目指して、農地や管理施設の整備を進めていきます。
アクアピアこいじ肌にやさしいプールに大変身
(7月4日)
下松市温水プール「アクアピアこいじ」に塩と水を使う画期的な殺菌浄化装置を導入しました。
塩素独特のにおいが少なく、水が目に入っても痛くならない、レジオネラ菌などの殺菌力が高いなど、肌にやさしい快適なプールとなりました。
住みよさランキングで全国21位に
(9月)
東洋経済新報社が毎年公表している「住みよさランキング」で、下松市は、昨年の57位から順位を上げ、全国21位となりました。これは、全国805市区を対象に「安心度」、「利便度」、「快適度」、「富裕度」、「住居水準充実度」の5つの観点、16の指標から決定されました。
下工弁慶号 おめでとう 100歳!
(10月13日)
明治40年に製造され、昭和9年まで石炭を運搬していた下工弁慶号。今年100歳を迎え、市内の園児が誕生会を開いて祝いました。
下工弁慶号は三重県三岐鉄道北勢線の活性化のため3年間貸し出されていましたが、4月2日に帰郷。この夏約2ケ月間、江戸東京博物館に展示されるなど、各地で注目を集めました。

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