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母校情報
平成27年度世界大会U−19ハンドボール初の日本代表に選抜された 高光凌君
平成25年8月7日
第57回
祝
登山部 インターハイ 全国制覇
普段の努力で優勝を勝ち取った!
平成25年8月20日 山口新聞記載
(
画像をクリックすると大きい画像が見れます。)
選手帰校
やったぜ!
これが優勝杯
花束贈呈
ばんざい!
第
93
回全国高等学校野球選手権大会
山口大会
柳井ビジコム球場2回戦(H23年7月21日)16:10〜
下松工業 vs 周防大島
0 8
善戦いたしましたが残念ながら7回コールドで敗戦いたしました。
(画像をクリックすると大きい画像が見れます。)
試合終了
観戦の様子
試合結果
柳井ビジコム球場初戦(H23年7月17日)13:30〜
下松工業 vs 佐波高校戦は投手相川君の好投と打線のタイムリーヒットに恵まれ、
特に守備の乱れもなく
6回、11 vs 1 のコールドゲーム
で初戦突破しました。
(画像をクリックすると大きい画像が見れます。)
試合終了校歌斉唱
観戦の様子
試合結果
平成22年度 入会式
(
画像をクリックすると動画が見れます
。)
平成22年度 下工祭
(画像をクリックすると大きい画像が見れます。)
平田川
下工祭入口
会場1
会場2
川柳
俳句
絵画1
絵画2
きのこ1
きのこ2
きのこ3
きのこ4
バラスバンド1
ブラスバンド2
俳句
文芸
書道
ロボコン
平成22年度 体育大会
H22年9月5日(日)
(下線のところか写真をクリックすると325×240の動画が見れます。)
入場行進ー1
入場行進ー2
入場行進ー3
国旗掲揚、優勝旗返還、校長、同窓会会長あいさつ
生徒代表あいさつ
準備体操
100m競走
笠戸島いかだレース
H22年8月29日
下松工業高校定時制 デザイン部門 優勝
(画像をクリックすると大きい画像が見れます。)
下工弁慶号
龍馬伝
スタート前
1
スタート前
2
スタート前
3
スタート
Uターンして岸へ
着岸寸前
採点ボード
表彰式
メンバーみんなで
母校の胸像
後藤秋太郎
(創立50周年事業)
大田胤正
(創立45周年事業)
久原房之助
(創立35周年事業)
第
92
回全国高等学校野球選手権大会
山口大会
平成22年度 (第92回) 全国高等学校野球選手権山口大会 (戦績表)
*写真をクリックすると動画が見れます。(
ファイルサイズ少352×240)
高川学園 VS 下松工業
・平成22年7月21日(水)
・周南市野球場
対徳山高専、2回に大量6得点を上げ、7回コールドゲーム勝ち
・平成22年7月17日(土)
・周南市野球場
*写真をクリックすると動画が見れます。
(ファイルサイズ少
352×240
)
入場行進
(
ハイビジョン画像
1440×1080はこちら)
(写真をクリックすると動画が見れます)
ファイルサイズ少
岩国総合 VS 下松工業
(
ハイビジョン画像
1440×1080はこちら)
平成21年・体育大会
・平成21年9月5日(土)9:00〜
・母校グランドにて
平成20年・体育大会
・平成20年9月6日(日)9:00〜
・母校グランドにて
(クリックすると大きな写真でご覧いただけます)
宣誓
本部席
力走
スコア
会長万歳
会長万歳
母校より 山口県立下松工業高等学校 定時制通信
「9月 思い出」
を頂きました
マリンイカダレース
(平成20年8月31日:下松市「はなぐり海水浴場」)
☆下松工業高校定時制通信 「9月 思い出」より
今年のイカダは「下松工弁慶 W」と命名し、4年生の課題研究を中心に製作しました。
水車を利用して車軸を動かすことで、くじらの泳ぐ姿を再現し、特に尾を上下に動かすことや潮を吹き上げる工夫をしました。
結果はデザインの部が準優勝で、優勝チームに2点及ばなかったものの、今年のメカニックは最高の出来で、4年連続の入賞を果たしました。
第55回全国高等学校定時制通信制軟式野球記念大会
(平成20年8月13日〜17日)
☆組合せと結果(PDFで掲載)
ここをクリックして下さい
☆出場後援会からのお礼(PDFで掲載)
ここをクリックして下さい
☆下松工業高校定時制通信
「9月 思い出」より
軟式野球部は、開会式で神宮球場を堂々行進し、1回戦は宇都宮工業高校をノーエラーの3−1、2回戦はくまもと清陵高校を2−0、3回戦は戸塚高校をノーヒットノーランの10−0で勝利しました。
ベスト4をかけての三重県の徳風高校では、1−6で敗れはしましたが、下松工を全国にとどろかせました。
敗戦後の悔し涙が、生徒を一まわりも二まわりも成長させた夏でした。
平成19年・体育大会
・平成19年9月2日(日)9:00〜
・母校グランドにて
平成19年5月10日 「日刊新周南」、同web
下工弁慶号を図面化へ
システム機械科生が採寸始める
課題研究で取り組み、図面は市に寄贈
下工弁慶号を寸法採りする生徒たち
今年で製造から100年になるミニSL、下工弁慶号を図面化しようと下松工高システム機械科の3年生4人が10日、下松市役所にある下工弁慶号の寸法採りを始めた。卒業前の課題研究として取り組むもので、完成した図面は同市にも贈ることにしている。
下工弁慶号は1907年(M40)製で、徳山海軍燃料廠の石炭運搬などで活躍したあとは下松工高の教材として活用され、96年(H8)に同校同窓会の下松工業会が市に寄贈した。今春までの3年間は三重県の北勢線対策推進協議会に貸し出されて地域おこしに活躍し、下松に帰ってきたばかり。
しかし図面は製造した石川島播磨重工業はもちろん、市や同校、海軍関係者の手にもなく、SLでは珍しい狭軌仕様であることから4人が図面化に取り組むことにした。
4人は河添裕紀君をリーダーに、片田寛和、原淳巳、山根恵介君で、この日は園部雅史教諭の指導でメジャーなどで測定した。来月末まで毎週木曜日に続ける予定で、7月からはCAD(コンピューター製図システム)で図面化に取り組み、課題研究発表会の来年2月までには完成させるという。
河添君は「車輪など曲線部分の採寸が難しいが、図面上ででも下工弁慶号を末永く残したい」と話している。
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