社団法人 下松工業会(山口県立下松工業高等学校同窓会)
 
在校生からの発信
このページは、同窓会員の皆さんに在校生からの情報をお伝えするページです。在校時に思いをはせ、また、母校のトピックスや、在校生の皆さんの情報をお楽しみ下さい。

イカダレース


1.笠戸島マリンイカダレース「デザイン部門」に優勝

  昨年は台風の影響で中止となり2年ぶりの開催となった「笠戸島マリンイカダレース」が、開かれました。昨年から準備を進めていた下松工高定時制では、デザイン部門で「下工弁慶号」が見事に優勝しました。
当日の写真や、準備を進めた写真及び新聞各紙の記事を紹介します。

(クリックすると写真が大きくなります)

H16年製作スナップ1 H16年製作スナップ2 H17年製作スナップ1 H17年製作スナップ2 H17年平田川でテスト
H17年・レース前
さあ準備だ1
H17年・レース前
さあ準備だ2
H17年・レース前
うまく浮けよ
H17年・レース
スタート前緊張の一瞬
H17年・レース
沖にでたよ
H17年・レース
一生懸命漕いだ
H17年・レース
一生懸命漕いだ
H17年・レース
やっとついた

(日刊 新周南・8月30日「笠戸島イカダまつりに1万人・49チームがアピールやデザイン」)
デザイン部門ではかって下松工高で実習に使われ、今は三重県桑名市(北勢線)に貸し出されている1907年(M40)製の小型SL、下工弁慶号の模型を乗せたイカダの下松工高定時制が優勝。水車で下工弁慶号の車輪が動き、煙突から煙も出る仕掛けで、小田裕貴主将(18)は、「昨年出場を準備した先輩の作品を譲り受けたが、学生生活で一番の思い出」と、笑顔を見せていた。
(中国新聞・8月29日「速さか趣向かいかだ熱走・下松」)
「下工弁慶号」の名で知られるSLの模型を載せた下松工高定時制のいかだがデザインで優勝。昨年、台風接近で大会が中止され出場できなかった先輩の作品に、水力で車輪が廻る仕組みなどを加えた。4年小田裕貴(18)さんは「抜かれてたまるか、と先輩達の分までこいだ」と張った腕をさすっていた。
(朝日新聞・8月29日「タコだ!いかだレース」)
洋上を趣向を凝らしたイカダが疾走する「第17回笠戸島マリンイカダレース」が、28日、下松市笠戸島のはなぐり海水浴場沖であった。タイム部門で光地区消防組合の「ひかるくんと7人のカモメ+1」が、デザイン部門では下松工高定時制の「下工弁慶号」、アピール部門が江津商議所青年部(島根県江津市)の「帰ってきた江津YEG大蛇艇軍団」がそれぞれ優勝した。
(朝日新聞・8月29日「タコだ!いかだレース」)
洋上を趣向を凝らしたイカダが疾走する「第17回笠戸島マリンイカダレース」が、28日、下松市笠戸島のはなぐり海水浴場沖であった。タイム部門で光地区消防組合の「ひかるくんと7人のカモメ+1」が、デザイン部門では下松工高定時制の「下工弁慶号」、アピール部門が江津商議所青年部(島根県江津市)の「帰ってきた江津YEG大蛇艇軍団」がそれぞれ優勝した。
(日刊 新周南・9月6日「定時制の”下工弁慶号”優勝を祝う」)
  ・・・デザイン部門・溶接実習の腕生かし・笠戸島マリンイカダレース・・・
 下松市笠戸島で開かれた第17回笠戸島マリンイカダレース大会のデザイン部門で優勝した下松工高定時制(37人)で1日夜、優勝報告会が開かれ、藤井博明校長が賞状とトロフィーを披露して賛えた。同校定時制は昨年の4年生が出場しようと実習で活躍したミニSL”下工弁慶号”の模型を載せたイカダを作った。ベニア板やブリキ製の貯米器、丸いす、ストーブの煙突などで本物そっくりに作り、塗装も本物と同じ深緑色に仕上げたが、台風で中止されたため日の目を見なかった。
 今年になって、主将の小田裕貴さん(18)ら4年生を中心に「先輩の果たせなかった夢を実現させよう」と準備した。
 溶接の実習時間にイカダの前に自転車の車輪を改造した水車を取り付け、この力で”下工弁慶号”の車輪が廻るようにした。さらに煙突には発炎筒も取り付け”弁慶”にちなんで源義経の人形も乗せた。
登場したイカダは、タイム部門では49チーム中35位だったが、デザイン部門では審査員の目をひきつけた。
 優勝報告会は始業式を兼ねた全校夕礼で開かれ、藤井校長は「賞は取ろうと思って取れるものではない。優勝は働きながら物づくりを学ぶ皆さんの大きな誇りです。おめでとう」と賛えた。
 生徒会長の岩崎初美さん(19)は「4年間の高校生活で、一番の思い出。来年もこの下工弁慶号で出場してほしい」と呼びかけ、役員の松岡智心(ともみ)さん(19)も「ゴールインの時の感激は忘れられない。受け継いで欲しい」と話していた。